PMS(月経前症候群)生理トラブルのメカニズムとセルフコンディショニング入門

PMS(月経前症候群)や生理トラブルが起こるのは体質の問題ではありません

 

PMS(月経前症候群)という言葉をご存知ですか?

 

PMS(月経前症候群)…月経の2週間ないし1週間位前からおこり、月経開始とともに消失する、周期性のある一連の身体的、および精神的症状を示す症候群(いろいろな症状の集まり)である。身体的症状と精神的症状に分けられ、どの症状が出るかは個人差がある。完全な治療法は見付かっておらず、現状では対症療法を行うしかない。また個人差もあり、ある特定個人に効果があった治療法が別の個人に効くとは限らない。(Wikipediaより抜粋)
個人によって出る症状や程度は違うとされ、症状だけでも150以上あると言われています。

 

このような特殊な症状故に、多くの人が原因や対策を知らないままでいます。そしてこの症状は年齢が進むにつれ強くなるのも特徴的です。

 

また、晩婚化や女性の社会進出により、初産の平均年齢は毎年高くなっています。
それに比例して、女性が出産を念頭に入れて自分の身体に目を向け始める年齢も高齢化しています。
生理関連のトラブルを長らく放置して来た結果、不妊で悩む女性も増え続けています。

 

しかし、実はPMSや生理トラブルは日々のちょっとした心がけとセルフコンディショニングで改善することが可能です。

 

PMSや生理痛の原因の一つとして子宮周囲の血流の低下、アライメント不良、そして、生活環境や社会環境によるストレスからのホルモンバランスの悪化があります。

 

特に女性は、ホルモンバランスが崩れやすい傾向にあり、女性は男性の2倍うつになりやすいというデータがあります。月経前のうつ傾向は女性ホルモンの低下によるものであり、PMSの主な原因となっています。

 

当講義では子宮の外枠(骨盤・脊柱・腹腔)を整え内部環境(筋・内臓・リンパ・血流)を整えるセルフコンディショニングを指導していきます。

 

20代、早ければ10代の若いうちから、PMSの原因とその対策を多くの人に知っていただきたいと思います。

 

<<講義内容>>

1.わたしのこれってPMS?

PMSが解決しない大きな問題点の一つに「自分の今ある症状がPMSであることに気づいていない」
ということがあげられます。

代表的な症状を50ほどご紹介し、自身に当てはまるかチェックしながら同じ悩みを持つ女性同士で悩みを共有していきます。

 

>>>受講者の声

・最近事故に遭うという出来事があって、1週間以上生理が遅れてしまった。
このセミナーで、ストレスが大きく生理トラブルに関連していることを知って
「あ、あの事故がストレスだったんだ」と腑に落ちた。
セミナーで講義を聴いていなかったら、なぜ生理が遅れているのかわからず不安なままだったと思います。(Y・U様)

 

・アットホームで楽しかった。PMSの内容が人それぞれあるので驚いた。内容をシェアできる機会があり、良かった。(ひさちゃん様)

 

2.PMSとホルモンの関係

PMSの症状が出る意外な3大原因をご紹介します。

エストロゲン、プロゲステロンといった代表的な女性ホルモンのお話だけでなく、脳内物質であるセロトニン、オキシトシンとPMSのつながりをお話していきます。

自分の症状と照らし合わせながら、何となく症状の原因がつかめてきます。

3.生理前の脳化学変化

2で述べたホルモンが、生理前、排卵前にどのような変化がおこるのかを解説していきます。
また、その対処法についてもお話します。

 

>>>受講生の声

・ホルモンの詳しい内容がわかり、なぜPMSが起きるのかがよくわかった。(M・K様)

・知らない情報がたくさんありよかった。その都度に質問できるのでわかりやすかった。

・脳のメカニズム、ホルモンのつながりを理解でき、自分の症状の理解も深まりました。

・実技がたくさんあって家ですぐ実践できそう、と思いました。生理痛とホルモンの関係もわかりやすく、とても勉強になりました。(吉川様)

 

4.セルフコンディショニング実技

PMSや生理トラブルに有効なエクササイズを3つご紹介します。
それぞれに十分な練習時間や質問タイムを設けているので、疑問点を残すことなく
自宅でもすぐに実践できます。

簡単なようで、意外とそれぞれに細かい注意ポイントがあります。

 

 

 

>>>受講生の声

・とても楽しかったです。生理のしんどさは取れないものだと諦めていたけど、3つのエクササイズで身体が温められたので、楽になりそうだと心から思えました。(もんち様)

・セルフコンディショニングの大切さを知れてよかったです。

・とても楽しい講義でした。自分からしっかり変えていきたいと思います。

・楽しかったです!身体が楽になりました!

・女性だけのセミナーでリラックスして受けることができた。日頃の悩みをみんなで共有でき、セルフコンディショニングや食事で変わるんだということ、ホルモンの影響など知れば知るほど驚きと、知識を得ていく喜びがありました。(佃千紘様)

女性ばかりで非常にアットホームなセミナーです。

<セミナー受講1ヶ月後の変化>

・セミナーで習った動きが気持ちよくて、毎日続けていました。ちょうどその時期が生理前だったようで、特に不調もなく、精神的にも穏やかで、痛み止めも不要でした。生理のため、中断してしまってから、今月の生理はひどかったです。頭痛や腰痛が当たり前のように出て、痛み止め服用しないとダメでした。
生理が終わったので、そろそろ再開しないといけないなぁ、と思っています。(H・Y様)

・生理中の腰痛が軽減したのと、生理痛も少し和らいだ。
寝る前に股関節のストレッチをすると、からだが緩み、下半身がポカポカして眠りやすくなった。(Y・S様)

・身体が軽くなって、あまり悩みすぎないようになりました!(M・M様)

・実践するようになって吹き出物が出なくなった、頭痛が軽くなった。(川口皆美様)

・腰痛がましになった!
自分の体に意識を向けれるようになり肩が痛くなりそう、腰痛になりそうと言うのがわかり、一歩手前で食い止めれるようになった!(ひじやあやか様)

・殿筋が使えるようになり、hip-upの効果があった。股関節の可動性が向上した。(Y・A様)

・セミナー受講後の7日ぐらいは毎日行いました。すると、生理前の過食が全くなく、生理も1日も乱れることなくはじまりました。また、体も軽く、すっきりと過ごせました。
生理後、生理が終わったことに対して気が緩み、エクササイズをさぼる日が出てきました・・・すると、いま生理前ですが過食気味です・・・
エクササイズの有無がこんなにも顕著に体に表れるので驚きました(K・H様)

 

 

講師

比嘉 菜津美

作業療法士
愛知県
IAIR東海支部 代表
女性専門 CLINICAL TOTAL BODY CARE 代表
NARD JAPAN アロマインストラクター
所属協会:日本統合医療学会
日本作業療法士協会
ナード・アロマテラピー協会
経歴:急性期・回復期病院で脳卒中・整形・手の外科を中心に、急性期から外来まで様々なステージを経験。交通外傷や不定愁訴のクライアントを多く担当する。
IAIR東海支部の認定セミナーとメディカルアロマリハビリテーションのメイン講師を務める傍ら女性専門のボディケアを行っているが、女性の不調は心身の不調が複雑に絡み合っていること、自身がボディワークを行うことでPMSや生理痛を克服してきたことから、しとやかケアに従事する。
猫のふわふわした触り心地とアロマが何よりもの癒しであり、頑張る女性がその人らしく生き生きと過ごせることをモットーとしている。 。
家族構成:夫と二人暮らし

三浦 恵

理学療法士
住まい都道府県:宮城県仙台市
勤務分野:訪問リハビリ
独立分野:Woman’s HealthサークルBahaRe代表(仙台を中心とした女性の心身を理学療法士の視点からサポートするサークル)
所属協会:日本理学療法士協会、IAIR東北(認定インストラクター)
家族構成:夫、6歳女の子、3歳男の子の4人家族
経歴:結婚後不妊症が発覚し病院勤務時代に不妊治療を開始。治療の末二児を授かるも周囲の女性の多くが婦人科系疾患・不妊であることに驚き、理学療法士として、一不妊経験者として何かできることはないかと思いウーマンヘルスケア分野に興味を持つ。「知れば、変わる」を伝え、女性が自分らしく、女性らしくいられるよう邁進している。趣味はキャンプ、女子会。

監修

吉田 ひとみ

作業療法士

国際統合リハビリテーション協会 理事
関西支部代表
ヨガインストラクター
産前産後ケアサロンMom’s style代表
IAIR関西株式会社 代表取締役

産前産後と、生理痛、月経前症候群(PMS)など女性特有のトラブル専門のケアをお伝えしている。ケアを通して「すべてのママと、将来のママ」の心と身体を整える専門家。

1982年大阪市生まれ。神戸大学医学部保健学科卒業。2006年、作業療法士国家資格取得。7年半の病院勤務を経て、のべ11000人以上の患者様の身体に触れる。入職5年目の科内最短で、約60名所属するリハビリ科主任に抜擢され、管理職を努める。2012年結婚後すぐに妊娠、2013年の出産を機に病院を退職。

翌年、所属していた国際統合リハビリテーション協会の関西代表に就任。3年間でのべ1400人のリハビリ国家資格保持者の技術指導に関わる。

ヨガ、ベリーダンス実践歴9年、ヨガインストラクターの資格も持ち不定期で生理痛解消のヨガワークショップを開催している。

出産後、子どもを保育園に預けないでできる仕事を模索した結果、現在に至る。
そのため平日は、3歳の息子のママとして主婦業を行っている。
子育てしながらでも自分らしく活躍できるママセラピストを増やすことを目標としている。

セミナー日程

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