【「気にしすぎ」で疲れる前に】

こんにちは。

しとやかケア認定インストラクターのフルタノリコです。

 

人の顔色や言葉が一つ一つ気になって疲労を感じる、失敗するとすぐ「私はダメな人間だ」と落ち込んでしまう。

「あれはどうだったんだろう?どうすればよかったんだろう?」1日の終わりにはあれこれ思い返して堂々巡り。

過去の私は、些細な事に敏感で掘り下げてしまう自分に疲れてしまう事がしばしばありました。

 

他の人に話すと、「なんだ、そんな小さな事を気にしているの??」と呆れられそうで怖くて恥ずかしくて誰にも言えませんでした。

 

さて、うちの小学一年生の息子のある日の話です。

 

ジャンケンで朗読劇の配役を決めるときにあるお友達が泣き出しそうになったとのこと。息子はお友達がその役が気に入らなかったのかと「ぼく代わってあげるよ。」と声をかけてお友達と役を代わったそうです。

 

ここで一件落着~なところなのですが。

息子は下校時にふと「あの子は本当にあの役が嫌で泣いてたんかな?ぼくがそう思っただけかな。ぼくいらんことしたかな?」と心配になってきたそうです。

 

私は息子から話を聞いてある事を紙に書き出しました。

1.おともだちが なきだしそうだった

2.やくをかわった

3.おともだちはなきやんだ

そうすると息子がそれを見て「そっか。それから何も言ってなかったから大丈夫か!」と安心した様子でした。

 

私が書き出した事。

 

それは彼が見た「事実」です。

 

ただそれだけ。

 

私も息子も物事に「主観」を大いに盛り込む傾向があり、その事が時に事実を見えにくくしてしまう事があります。

息子との話を通して改めて「事実」を抽出することが安心につながることを実感しました。

 

物事に対する解釈はそれこそ人の数だけあるかもしれません。

でも目に見える、そこにある事実は

自分がこれは失敗だったと思ったことも、もしかしたら解釈のひとつなのかもしれません。

 

事実と解釈。

気にしすぎる自分に疲れそうになったら、まず「事実」を書き出してみる。

ちょっと試してみてくださいね。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

友だち追加 メルマガ登録フォーム Twitter

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Scroll to top