【◯◯は、どうしたいの?】

朝晩が冷えるようになり、冬を感じさせる陽気になってきましたね。

 

現在2歳でいわゆるイヤイヤ期の子どもは、時々ふとした拍子に泣いてぐずる事があります。

 

ある時、抱っこしながら

「○○はどうしたいの?言ってくれないとお母さんはわからないよ?」

とだけ伝えて待ってみました。

 

しばらくそのまま泣きましたが、

落ち着いてきた頃に物を指で指したり単語で答えたり、

「あっち」と誘導してくれました。

 

どうやら、自分の意図していた事が思うようにいかなかった時にクズって大泣きしている様子。

 

母の言葉からヒントを得てか、少しの間泣きながらも自分の考えを整理しているようです。

自分の答え(やってみたかったこと、やってほしいこと)を伝えることができた後は、すっかり満足した笑顔になり母から離れて再び遊び始めました。

 

以前は、子どもが大泣きすると色んな言葉をアレコレ投げかけ、泣き止ませるのに一生懸命で疲れていました。

「1人で答えを出せるはず!」と心に決めて待つようにしたところ、

以前よりも早く泣き止むようになり、私も随分楽になりました。

 

つい手や口を出したくなりますが、見守ること・待つことも子どもを信用するという意味での愛情なのかなぁと感じた出来事でした。

 

 

最近は私自身にも、「本当はどうしたいの?」と時々聞いてみることにしました。

そうすると、自分の抑え込んでいた本音や自分が人生で大切にしたいことなどが少しずつ見えてきたのです。

偶然かもしれませんが、それを気づかせるような出来事も立て続けに起こり始めました。

 

そして、自分の事を前よりも大切に愛情もって捉えることができるようになってきたと思います。

時には、自分にも愛情もって接してあげてくださいね^ ^

もう、十分頑張っているのですから。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

しとやかケア認定インストラクター
作業療法士
小林めぐみ

 

友だち追加 メルマガ登録フォーム Twitter

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Scroll to top