【できていない自分に疲れてしまうあなたへ】

こんなこと、感じたことありませんか?

「私は◯◯さんと比べて××ができていないからダメだ」

「私はこどもがいるから自分の思うように物事をすることができない」

「私は子どもの関係で仕事を休んで迷惑かけているからダメだ」

「私は体調の波があるから、仕事に迷惑をかけてしまっているからダメだ」

 

以前は私自身もよく思っていました。

でも、それは「できていないこと」にフォーカスしているから。

よくよく考えてみると「できていること」もいっぱいあります。

 

1歳児を育てながら働いていると、始業すぐにお迎えの電話がなることもしばしばあります。

先日はほぼ1週間毎日そのような状態でした。

自宅では熱もなく、食欲あり、体調もよく機嫌も良いのですが、保育園に行くと熱が上がってしまうようでした。

 

しかも始業すぐに電話が鳴ったのは、自分が担当している部門で自分が言い出しっぺのイベント当日です。

この日だけは早退したくなかったのですが、病児保育はないのでお迎えに行くしかありません。

 

本音を言うと「なんで今日・・・」と思いましたが、

誰も悪くないし事実は変わらないので受け止めるしかありません。

 

すぐに頭を切り替えて、やるべきことを始めました。

・メールの返信(職場内の申し送り、連絡がメールのため)

・利用者さんの身体機能評価(車いす座位評価、食事の場面、情報収集)

・必要な福祉器具の選定(セッティングは同僚に依頼しました)

・午後にあるイベント不参加の連絡と、代理出席者の依頼

 

同僚の協力を得て、連絡を受けてから最低限のことだけ終えて20分程度でお迎えにいくことができました。

 

以前の私であれば、「子どもの体調不良とはいえ、ろくに仕事ができず申し訳ない。イベントも福祉用具のセッティングまで人に任せて・・・」と思っていたと思います。

 

休み明けに出勤すると、全てが想像した以上にうまくいっていました。

・イベント(おかし作り)は、調理師の上司が代理で参加し大成功

・私あての依頼(評価・福祉用具選定など)も同僚が全て対応してくれた

・福祉用具は適切に取り付けられ、利用者さんの座位がとても安定していた

 

「できていないこと」にフォーカスしていると、自分を責めて疲れます。

そして、視点を変えてみると「できていること」もいっぱいあります。

先ほどの私の例でいうと、早退はしていますが20分でも上に書いた4つはできています。

 

「できていない自分」を見つめることに疲れてしまったら、「できていること」を見つけてみましょう。

朝ご飯を食べたことでも、なんでもいいと思います。

きっと、何か1くらいできていることがあるはずですよ。

 

しとやかケア 認定インストラクター

小林 めぐみ

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