【子どものイタズラは、◯◯のサイン?】

子どものイタズラは、◯◯のサイン?

こんにちは。

認定インストラクターの小林めぐみです。

今回は、子どものイタズラに悩んだ末に、少し賢くなった母の記録です。
1歳になる前からイタズラは始まり、1歳8ヶ月になった今でも大いにイタズラしています。
(子育て経験のある方には、あるある!かもしれません)

少し目を離した隙に、
・ティッシュを全て出し、山にする
・出したティッシュを全てちぎる
・TVのB-CASカードを抜く
・食器棚から皿など全て出す
・トイレットペーパーを全て床に引っ張り出す
・トイレブラシで床掃除をする
・本棚から全て本を出しては、カバーを外す
・食べ物を床に撒きながら食べる

・コップのお茶などを床にわざとこぼす・・・  など

保育園から帰るなり、毎日のように派手にイタズラをしています。

ダメと言うとものすごい勢いで怒るし、片付けは大変だし、対処に困っていました。

いわゆるワンオペ育児の我が家は、寝るまで娘と母の2人きり。

仕事後に毎日イライラするのは辛いなぁと思い、

「娘にとって人生の先輩である母が、少し考えを変えあげよう!」と視点を変えてみました。

イタズラをよく観察していると、共通点が見えてきました。

・カードや紙類 → 手指の巧緻性・ピンチ力を要するもの・両手の協調した動作

・家事に類似したもの → 親の真似

・物を落とす、こぼす → 前後の変化を確認している(自由研究?)

「もしかしたら、発達に必要な欲求なのではないか?」と思えるようになり、
与えるものを変えてみました。

・洗濯バサミを缶に挟み取って片付ける

・使わないICカードと定期入れ

・コップからコップへの水移し(浴室で)

 →物によっては30分ほど集中して遊ぶようになりました。

・食器棚の一部を子ども用にし、割れない食器やおもちゃの鍋を入れた

・100円ショップでモップを買い与えた

→掃除のお手伝いやおままごとをするようになりました。

毎日子どものイタズラにイライラしていた私ですが、

【子どもの成長に必要な欲求なのかもしれない】と考えを変え、

どうしたらお互いイライラせずに楽しく過ごせるかを考えている毎日です。

(イライラすることも当然ありますが!笑)

おそらく、子どもにとっては毎日がはじめてのことばかり。
色々と試したくて、自由研究のようなものではないかと思うようになりました。
目の前に起こることは、全て考えるキッカケを与えてくれるもの。

一見苦しくて大変そうなことも、視点を変えると解決のヒントがあるかもしれません。

しとやかケアではボディワークだけでなく、考え方を整理する方法もお伝えしています。

毎日の生活を少し変えるヒントがたくさんあるかもしれませんよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

しとやかケア認定インストラクター
作業療法士
小林めぐみ

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