排卵後は、調子が悪くなる時期ではなかった??

こんにちは、隔週で金曜日にコラムを配信させていただいています。

IAIR関西支部長の吉田ひとみです。

 

大阪は毎日暑い日が続いております。

今日は満月ですね。

 

ブルームーンと言って、月に2回目の満月だそうですよ^^

今夜は空を見上げてみてくださいねー。

 

さて、早速本日のテーマですが

 

【排卵後】って、身体がむくみやすくて、吹き出物が出やすくて

なんとなく、身体の調子が悪い時期ではありませんか?

 

そして、いろんな書籍でもそのように書いてあります。

 

しかし、じつは、整体的には本来、排卵後から月経開始までが

もっとも集中力が発揮しやすく体調が良いはずの時期なのです。

 

 

なのに、多くの人がこの時期に調子を崩しています。

いわゆるPMS(月経前症候群)と呼ばれる時期ですね。

なぜなのでしょう。。。

 

なぜなら、といいたいところなのですが、

今日は、理由の説明より、解決法を1つお伝えします。

 

結論から言いますと、この時期の不調を軽減するための1つの方法としては

 

【頭頂部をゆるめるとよい】です。

 

その理由としては

「頭頂部(頭蓋骨)と骨盤(底部)は連動しているから」です。

 

排卵後の時期に調子が悪い人の骨盤は

・骨盤が締まりきっておらず

・骨盤底部が緊張状態

・生理前の準備期に骨盤が緩みにくい

 

などの特徴があります。

 

つまり、「締まれない、ゆるめない」状態になっています。

 

十分に締まらないと、うまくゆるめないし

ゆるまないと、また十分に締まらないのです。。悪循環。。

 

だから、具体的な症状としては、生理直前の骨盤が緩み始める時期に

”骨盤がスムーズに緩んでくれず、腰痛が出る”人がいたり

”骨盤がうまくゆるめないために、頭蓋骨が緊張し、頭痛が出る”人がいれば

”骨盤がスムーズに緩まないために便秘になり、生理が始まると急に緩んで下痢になる”人も。

”身体が緩みたがっているけどスムーズに行かず、甘いもの(身体を緩める作用がある)が無性に食べたくなり、過食になる”人もいます。

 

締まれないと、なんとなく身体がだるく、眠くなります。

緩められないと、イライラしたりちょっとしたことで怒ったり泣いたりしてしまいます。

(緊張状態)

 

つまり、骨盤を調整してゆるめるかわりに頭蓋骨をゆるめることでも

骨盤を緩められるので、月経前の不調を軽減することが期待できます。

 

頭(脳)はホルモン調節の中枢でもあるので、頭を緩めることは重要です^^

 

それでは、早速頭頂をゆるめてみましょう!

 

とその前に、股関節の動きで骨盤底の硬さをチェック。

◉仰向けで寝て、腰幅に足を開いて膝を立て、軽く左右に倒して倒れ具合や筋のハリ具合をチェックしておきます。

 

【頭頂ゆるめ】

1.ちょうど耳の上ぐらい3~5cmの所の頭皮に指を当てて、頭頂に向かって引き上げます。

2.そのまましばらくキープ

3.ゆっくり手を離してじんわりと余韻を感じます

 

ついでに、こめかみの真上や眉の下ぐらいに手を引っかけて前頭骨も引き上げてみましょう。

 

頭がスッキリするはずです。

その後に、また腰幅で足の左右倒しをしてみると、あら不思議!

倒しやすくなります!

 

是非、気づいた時に実践してみてくださいね!

 

本日のまとめ

「生理前の不調を改善するには、頭頂部をゆるめておくと良い。」

 

それでは、お読みいただきありがとうございました!

 

IAIR関西支部長

PMSコンディショニング講師

作業療法士 吉田ひとみ

 

◆女性セラピストのためのコンディショニング

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日時:9月20日(日)10:30~16:30

会場:市民交流センター ひがしよどがわ 404号室

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