PMSって知っていますか?

こんにちは、吉田ひとみです。

 

突然ですが、PMSという言葉を知っている人はどのくらいいるでしょうか。

PMSとは、「月経前症候群」と呼ばれ、生理が始まる1~2週間前頃から生理が始まるまでに起こる

腹痛、頭痛、イライラ、不眠、異常な眠気、不安、過食などの症状の総称です。

 

実はこのPMSの症状は、重症の人で1割、軽症をも含めると9割の女性が経験していると言われています。

 

にもかかわらず、PMS’月経前症候群’という言葉を知らない女性は結構多いのです。

 

PMSの症状は、1つ出るだけでもかなり辛いものです。

以下引用 リネヤ・ハーン”PMSを知っていますか”より、

 

”…「身体に起こる正常な変化なのだから、何らかの障害があったとしても私には対処できない」というのが多くの医師の態度でした。”

 

「障害」という言葉が入っています。

 

そうです。わたしは、女性の9割近くにおこるこの生理前の不調は、特に中重度になってくると

十分に「障害」と言えるものだと考えています。PMSの中重度症状については後ほど具体例を述べますね。

 

生活機能障害であり、生殖機能障害なのです。

 

ということは、我々リハビリ職種が考えていくべき問題の一つであると思います。

作業療法でも、理学療法でもです。

 

まず、PMSを克服するには、「自分がPMSであることに気づく」ことが第一歩と言えます。

 

なぜなら、実はPMSの症状は150以上もあると言われています。

さらに、1人1人が出る症状が違い、その程度も違います。

150以上ある症状のうち、いくつがどんな組み合わせで出てくるかが違っているのです。

 

この症状の複雑さと、「生理前(まれに生理中にも出る)に限定されている」という特徴のせいで、

「検査しても異常なし」となるため、今まで「生理が終わればなくなるから」と、流されてきたのです。

しかし、「自分はPMSのうちのこの症状が出ているんだ」と気づくことで

 

改善への方向性を見つけていくことが出来ます。

1つの症状を見つけるだけでも、その対処ができるようになります。

 

例えば、私の施術に来られたある女性です。

 

頭痛、腰痛、肩こり、吐き気に加え、「生理が来ると、本当に死にたいわけではないんだろうけど、死にたくなる気分になったりして、この前は夫に『死んでしまうかもしれない』と言ってしまいました」

「この気分が抑制できるかわからないので、怖くてわざと散歩に出たりします」

 

と訴えられたあとに、PMSのお話をすると

 

「PMSってなんですか??」と言っておられました。

 

知らなかったんですね、PMSを。

 

この方は自然とこういう気分に上手に対処していたのですが、その方法が

 

「散歩に出る=歩く」

「外に=太陽の光を浴びる」

 

ことだったのです。それを知っているだけでも、少し安心できますよね。

(何でこれが対処法だったのか、また後々お話ししていきますね。)

 

このように、自分の症状がPMSに当てはまるかどうかを知ることは、とても重要なことです。

 

一度チェックしてみてくださいね。

チェックの方法など、今後紹介していきたいと思います。

もちろん、対処方法もです。

 

それでは!

 

 

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