東京の妊婦が大阪までセミナーを受けに行った理由

しとやかケアに取り組んでいくと聞いたのが、妊娠初期の頃でした。
日程を見ると前半は妊娠5ヶ月の終わり頃、後半は妊娠7ヶ月でした。

4日とも、ちょうど安定期。

「行くしかない!」と思い受講しました。

 

以前住んでいて慣れた土地とは言え、東京から大阪まで妊婦が1人で行くことに心配はありました。
なぜそこまで思い切れたかと言うと、私の20歳頃からの苦い経験と関係しています。
今でこそ元気にしていますが、20歳頃から数年は身体がボロボロでした。

肌がボロボロ、体調が優れないなどのトラブルではなく、

上司から自主退職を勧められるほど病状が芳しくない時期がありました。

 

20歳頃から「メニエール病」を患い、

仕事を休みがちで点滴を打ちながら働いていることもありました。
突然耳鳴りとめまいの発作がくるので、

常にハラハラしながら仕事をしていました。
聴力も徐々に落ち、「いつか聞こえなくなるんじゃないか?」

という不安でいっぱいでした。
また生理痛もひどく、産婦人科では20歳にして「無排卵月経のため妊娠しづらい身体」と言われた事もありました。
将来子どもを欲しいと思えば産めるだろうと簡単に考えていたので、ショックを受けました。

頭が真っ白になるというその時の感覚は、今でも覚えています
そんな私ですが、ホットヨガを始めたことがきっかけで少しずつ自分の身体の状態を見つめることができるようになります。
・メニエール病の発作はどんな時に起こりやすいか
・生理痛はどんな時に酷くなるか
・どのように過ごすと発作が起こらないか
・生理痛が楽な時はどんな時か

・どのような体の使い方をしたときに調子が良いのか
…など

ホットヨガのレッスンを受けた次の日は、身体がとっても調子が良かったのです。
繰り返しているうちに、メニエール病の発作はほとんど起こらなくなり、点滴を打つ事も仕事を休むこともなくなりました。
不思議と生理痛もほとんどなくなり、昨年8月に可愛い娘を産む事もできました。

辛い思いをしても、向き合う事で糸口が見えるということを知って欲しい。

その思いが、安定期とはいえ身重の体で大阪にまで行かせたのだと思います。

 

私は医者ではないので、病気の治し方は専門外です。

でも、自分の体と向き合うことを伝えることはできます。

 

私の場合きっかけは若かりし頃の病やショックな出来事でしたが、

私のように辛い思いをする前に、解決の糸口を自分で掴める女性が増えてほしいなと思っています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

しとやかケア アシスタント

小林めぐみ

 

 

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