生理回数は昔の女性の○○倍!?

皆様、こんにちは!

しとやかケア認定インストラクターで理学療法士の大平香菜子です。

 

 

 

10代前半の初経から50歳前後に閉経まで、私たち女性は月経と約40年近くお付き合いすることになります。

 

 

 

ひとりの女性の一生の月経の回数は

 

400~500回!!

 

 

 

その回数は昔の女性と比べて

 

9~10倍

 

にまで増えていると言われています。

 

 

 

 

なぜそれほどまでに月経回数が増えているのでしょうか??

 

 

その理由は

 

 

  • 現代女性の方が初経が早い。

(現代女性の平均初潮年齢は12.4歳。明治時代は14~15歳)

 

  • 現代女性の方が出産回数が少ない。

(2015年出生率1.46 1940年代後半の第一次ベビーブームでは4.32)

 

 

だと考えられています。

 

 

 

月経回数が増えることによって、PMSや子宮内膜症などのリスクも高まっていると言われています。

 

 

 

リスクだけでなく、月経回数が増えると私たちの身体への負担も増えています。

 

 

 

その例のひとつが、卵巣へのダメージ!!

 

私たちは卵子から卵巣が飛び出して排卵します。

 

その時、卵巣には出口はありません。

 

つまり、卵子は卵巣の壁を破って排卵しています。

 

 

 

ほんの小さな穴ですが、月経の度に卵巣に負担をかけていることには間違いありませんよね。

 

 

 

でも、今から明治時代 のようなまず難しいと思います。

 

 

 

ですから、現代生活を送る中でも、子宮や卵巣、ひいては自分の身体の負担を和らげてあげる必要性があると思います。

 

 

食生活を見直すことや、ストレスを和らげることはもちろん、身体を整えることもその一つになると思います。

 

 

 

しとやかケアは女性の身体を整えるためのメソッドになっています。

 

 

自分の身体を見直したい方にもピッタリだと思います。

 

 

少しでも気になった方は、ぜひホームページなどでセミナー内容をご覧ください☆

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

大平 香菜子

 

 

 

(参考文献:理学療法MOOK20 ウィメンズヘルスと理学療法、石井美和子、福井勉)

(参考文献:女性ホルモンを整えて幸せになる!ぽかぽか子宮のつくり方,やまがたてるえ)

(参考サイト:http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/045/siryo/__icsFiles/afieldfile/2011/10/24/1312246_1.pdf

(参考サイト:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO02656230T20C16A5I00000/

(参考サイト:http://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2015/27webgaiyoh/html/gb1_s1-1.html

 

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2 thoughts on “生理回数は昔の女性の○○倍!?

  1. 返信
    よこやま - 2017年4月30日

    はじめまして、いつもしとやかコラム楽しみに拝見させていただいております。
    5年目作業療法士のものです。
    まだまだ勉強不足で勝手なイメージからの質問で大変申し訳ないのですが…勇気を出して質問してみます。

    生理が起きる機序は排卵からくるという認識でした。よって、排卵の数は一生の間で数が決められているので、生理が長引く(回数が増えている)という認識はありませんでした。
    また、妊娠中は排卵が止まるので、子沢山の方は閉経する年も遅くなるのかと思っていましたが、コラムでは逆の内容だったので、単純に驚きました。

    月経が増える事でPMSや子宮内膜症のリスクが増える事については想像しやすかったのですが、なぜ生理が長引くのですか?また、妊娠中は排卵が無いので閉経年齢は遅くなるのではないのでしょうか?

    お手すきなときで結構ですので、ぜひ教えてください!よろしくお願いします(^^)

    1. graceful のプロフィール写真
      返信
      graceful - 2017年5月3日

      ご質問ありがとうございます。

      まず「排卵についての数は一生の間で数が決まっている」と書かれていますが、数が決まっているのは排卵ではなく、原始卵胞の数です。

      原始卵胞から主席卵胞ができて排卵に至りますが、原始卵胞がたくさん同時に成長して結果的にどれも十分に育たない病気が多嚢胞性卵巣症候群。この場合も、卵胞は減ってしまいます。

      つまり、無排卵でも原始卵胞は減ります。

      また、閉経についてですが、閉経の理由は原始卵胞がなくなるからではありません。
      50歳前後に卵巣の機能が停止するためです。
      実際閉経した時も原始卵胞はゼロにはなりません。

      卵巣の機能が低下したり、停止する理由は卵巣の老化、ストレス、喫煙、不妊治療などが影響すると考えられています。

      これらより、閉経するのは、原始卵胞や排卵回数に左右されるものではないため、月経回数も様々な原因で増減するということが考えられると思います。

      以上の内容でご理解いただけたでしょうか??

      また、ご質問などあれば、コメントしてください。

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