早産のメカニズムから知る、女性の身体を整えておく意義とは?

こんにちは、吉田ひとみです。

 

先日、妊娠中の仙腸関節痛のセルフケアって興味があるかと思いFacebookで問いかけてみたところ
たくさんのコメントがついて驚きました!

 

妊娠中って、出来ればトラブルなく、ゆったりと過ごしたいですよね・・・

 

そんな「妊娠トラブル」の1つである切迫早産(産まれてしまうと早産となります)ですが

 

※早産とは、妊娠22週〜37週未満での分娩のこと。胎児の未熟性が強い場合は、集中治療が必要となり
何らかの後遺症が残ることも多いとされる。

 

なぜ、早産が起こるのか、ご存知ですか?
そして、そのメカニズムから、わたしたちが妊娠前からできることがあるかもしれないことをご存知でしょうか。

 

まず、早産の原因は大きく2つに分けられるといいます。
1つは、炎症性の刺激が子宮に起こった場合(子宮頚管炎、絨毛膜羊膜炎、絨毛下血腫など)
2つめは、非炎症性(子宮筋腫、子宮頚管無力症など)の刺激によるものです。

 

割合は、炎症性刺激が多くを占めるようです。

実は、子宮頚管炎などの炎症は、普段なら感染しないような細菌に感染して
炎症を起こし、絨毛膜羊膜炎はさらにそれが進んだ病態です。
絨毛下血腫も、多くは自然吸収されるそうですが吸収されずに溜まったままだと早産の原因となります。

 

なぜ、こんなことが起こるのでしょうか?

 

 

・・・免疫力が低下しているからですね。。

 

付け加えておくと、妊娠中は妊娠前より免疫力は低下しやすくなるので余計に注意が必要なのですが

 

 

この【免疫力低下】というワード、

わたしがPMSのセミナーで、ドーンと出すPMSや生理痛の原因の大元でもあります。

また、子宮筋腫など一部に腫瘍として溜まってしまうのはなぜでしょう。
なぜ、免疫力が低下するのでしょう。

これは、わたしはこのように考えています。

「子宮やその周辺に届く栄養が適切に届き、要らないものを排出する機能」が低下しているから。

つまりは、子宮周辺の血流が悪くなっているから。

 

 

その原因は、
1.そもそも血が足りていない(貧血など。東洋医学で言うと、血虚)
2.血の質が悪い(栄養不足、不純物が多い)
3.流れていない(冷え、詰まり)

 

これらの原因を取り除くことが、女性の婦人トラブルの対策となり
妊娠してからは、【早産予防】の対策となるのです。

この対策を少しご紹介します。

夜、出来れば23時までに寝ること。
23〜1時は肝の排毒時間と言われ、デトックスが行われます。
そして24時〜4時は造血する時間です。造血機能が正しく働くためにはこの時間に熟睡していることが条件となります。

 

なので、できるだけ23時には寝ておきたいものですね^^

 

もう1つは、腹部や膣は当然ですが「足を冷やさないこと」
冷えた血が心臓に戻るとき、子宮のすぐそばを通過して行きますよね。
足の血が冷えていると、子宮を冷やしていってしまいます。
エアコンの効いたところへ入る予定があるときは、レッグウォーマーなどを持参して冷えからガードしましょう。

 

それでは、本日は
早産のメカニズムから知る、女性の身体を整えておく意義を紹介しました。

子宮を元気に保つための、多角的な視点からみた方法は

【女性セラピストのためのしとやかケア】でお伝えしています^^
では!!
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