自分をみつめる習慣1

from吉田ひとみ

女性セラピストのメンテナンスについて

第五十回

 

こんにちは、吉田ひとみです。

隔週金曜日に女性セラピスト向けのコラムを配信しています。

 

私のコラムも隔週での掲載でありながら50回を迎えました。

 

今回は、女性が常に前向きで生き生きと輝いているというのはどういうことなのか。

 

というのを考え直してみました。

 

それは、こんな体操をしたらいいとか

○○を食べるといいとか

○○は食べない方がいいとか

ケミカルナプキンはダメで布ナプキンがいいとか

 

そういったことももちろん大事なことではあると思うんですが

もっと根本的に大事なことがありました。

 

それは、「自分自身を素直に見つめ、愛せているか」ということです。

「つまり、他人のために生きていないか」「他者に振り回されていないか」ともいえます。

このように書くと、めっちゃ抽象的なんでどういうことか例を挙げて言いますね。

 

私がよく聞く例では

・太っているから、こんなラインの出る服着れない

  • もうイイ歳だから、こんな格好は恥ずべきことだ
  • わたしはバカだからできません
  • 一生懸命仕事をしているのに、上司がなかなか認めてくれない
  • 信じて良くしていた友達や同僚に裏切られてウンザリした
  • ○○してあげたのに、あの子は何も返してくれない

 

結婚して旦那さんがいる女性だと、

  • ご飯を一生懸命に作ったのに、無断で飲んで帰って来た。(男性諸君、気をつけてください。連絡なしはダメですよー)

 

とかね!

 

もう一度このすべてを読み返してみてください。

あることに気がつきませんか?

 

そう、すべて「自分以外の誰か」との間に起こる出来事ですよね。

上司・友達・同僚・旦那、そして

 

「太っているから」「イイ歳だから」「バカだから」という言葉って、

本当に自分が自分に向かって投げかけている言葉でしょうか。

 

違いますね。明らかに、「自分以外の誰か」と比較して自分を「劣っている」ように表現している言葉です。

他人に言われたら、嬉しくないでしょう?

 

そして、これらの出来事はすべて「条件付き」であることに気づきましたか。

 

  • 仕事をしている のに 認めてくれない
  • ご飯を作ってあげた のに 帰ってこない
  • 良くしていた のに 裏切られた
  • 太っている から 服を着れない
  • バカ だから できない

 

 

あなたの仕事は、上司に認められるためにしているの?

友達から裏切られないために、良くしてあげて来たの?

 

答えは、NOですよね。

 

「本当に、その服を着たいの?」

 

→よくよく考えたら、別に着たくもなかった。

→本当に着たい。

 

「本当にできるようになりたいの?」

 

→そういえば、別にできるようになりたくもない。

→できるようになりたい。

 

このどちらかですよね?非常にシンプル。

 

自分がやりたい仕事をしていれば、たとえ辛いことがあったとしても、「他人が認めてくれない」ことに不満を持つでしょうか。

 

自分も相手も楽しめるように一生懸命友達としてお付き合いして来たら、たとえひどいことをされたとしても、「良くしてあげた」「裏切り」という言葉自体が出てこないと思います。

 

「他人のために生きていないか」「他者に振り回されていないか」

 

ここでの他者は、特定の相手ではなく、不特定の「誰か」を含みます。

他人の存在を盾にして、自分に嘘をついていませんか?

 

それどころか、無意識に自分を罵倒していませんか。

 

次回は、これらの問題が解決する具体的な方法をお伝えしようと思います☆

 

それでは、読んでいただき、ありがとうございました。

 

IAIR関西支部長

認定アドバンスインストラクター

ヨガインストラクター(月経血コントロールヨガ・ママとベビーのヨガ)

作業療法士   吉田ひとみ

ブログ:http://ameblo.jp/ayn-hitomi/

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